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    13

    「ちいさなひかり。」

    だれかを照らすひかりになれたなら

    それがぼくのさいわい


    ちいさな祈りがいつか虹をかけたなら

    それがぼくの生きたあかし


    きみの最高の親友であれたなら

    それがぼくの、なによりのしあわせ。



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    23

    『 iv. 』

    ささやかな、

    ささやかな。

    それはこの胸をみたし、

    そのこころは、どこまでも透明な青に染まるのでした。

    27

    『 蕾 』



    (なんてやさしい)

        
     ( なんてやわらかい )


        (  なんてうつくしい  )

                    

                ((    …なんて、あたたかい。    ))


    そっと花開く蕾のように、

    その感情はしずかに溢れでるのでした。




    『 蕾 』




    11

    オラシオン



    豸吶?・convert_20120611162936


    かなしみの波打ち際に

    ひとり立って

    ま青き月に
    願う

    肌に注ぎ込む
    ひかりのつぶてを浴びて

    そのちいさなかけらに目を細めながら

    いつかの祈りを思いだし、そっと目を閉じる。

    指先からこぼれる銀の粒のささやきと

    そのあどけない笑顔を心待ちにしながら―・・・。
    10

    ふわりと。

    ふわりと羽が舞った

    それは、君のかもしれないし

    わたしのかもしれない。


    いいえ。

    どちらでもかまわない

    目の前の純白は、どこまでも、鮮烈な青に染まるのだ。
     


    『ふわりと。』
    *



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