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    27

    『微雨』

    春の歌のように軽やかなその微雨は、

    しとしとと、ぼくの胸を濡らし、

    ああ、秋がきた、とぼくは知った。


    すべてを失うなら、今日がいい。


    甘く、つめたい雨が、

    この燃えるような愛を、

    どうか連れ去ってくれるのなら。



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             「微雨」(REO.)

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    13

    『アシタ*リスク』

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    アシタリスク

    明日のことはわかんねえ
    だから今日も生きる

    ぐだぐだに書いた作文≪ぶん≫も
    めちゃくちゃに言った嘘話≪ホラ≫も
    また明日へ続くROAD

    <<明日へ読み込むリスク>
               ll    
    <取り返しがつかない>>

    可も不可も自分≪オレ≫次第。
     
    「楽天的にかまえてみようぜ?」
    「悲観的になってんじゃねえぜ?」

    未来を覗いたとき
    残念ながら視えたのはちっぽけな俺でした。

    “考える”コトをやめてたのが運のツキ

    未来へ続くROAD
    “葦”でもいいから伸び続ける悪足掻き

    確実なんてなにもねえ。
    だからこそ未来≪アシタ≫に反逆する。

    最高にCOOLに足掻いてみせるなら
    それこそ本望
    どんと来い。

    未来へ続くROAD
    手作り以外の何でもないROAD。

             



                NAOKI SANNDETU.








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    ≪注釈≫

    road
    ・道
    ・何かを達成するための方法や手段



    load
    ・読み込む
    ・(運搬[輸送]されるものの意で)荷,積み荷.
    [古期英語「道」→「ものを運ぶこと」の意
    05

    『きみと、さいごの。~きみとてのひら。~』


    空が落ちて、透明な翼、羽ばたく。

    きみとてのひら、向日葵畑の向こうへ。

    いつかのメロディーは、あたしを切なくも悲しくもさせて、

    けれどひとかけらのしあわせが、この胸にはまだ、落ちているから。

    きみの奏でるバイオリンの響きがフィナーレを紡ぐとき、

    きっとあたしは笑って、

    そして消えるだろう。


    だいすきなあなたへ、これが最後の物語―。



    21

    『嘘とホントウのクロスワード』

    「期待に応えるのはもうウンザリ。

    だけどあなたが笑ってくれるなら、

    ちょっとでもすきって思ってもらえたならって、

    いいとこしいしてしまうの。

    嫌われたくないの、そんな弱いあたし。

    でもいつかいつかって、

    望みだけは捨てたりしないんだ。

    だってそれがあたしでしょう?

    あきらめまでいい、いいこではないの」






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    13

    生きてる証





    「無駄じゃない」 

     




    って、言って欲しかった


    ただ、無駄じゃないって、

    言って欲しかった。






    生きて欲しいって、言葉が


    ((生きてもいいよ))




    って言葉が


    ・・・生きた意味を肯定してくれる、言葉が。




    ―そして

    胸にろうそくが灯った。



    キミの言葉が
    あたしの命を
    燃やしたんだ。



    「生きてる証は自分が描くんだ」 って



         キミの言葉が。 

    03

    ともしび

    冷たい氷で心がかじかんでゆく。

    薄く張り付いた霜は表情をこわばらせてゆく。



    それでも、

    わたしの胸の奥には、ちいさなともしびがある。


    あたたかで、ささやかで、けれどしたたかな。
    20

    『太陽花』

    自分の醜さを知った今なら走り出せるかな―。

    ―ここがスタートライン。

    ―ちっちゃい自分ではいたくない―

    ―前へ、前へ。 ―

    ―"向日葵(ひまわり)の咲く空へ。" ―


    ― ―手を伸ばそう。― ―


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