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    07

    『鏡の森のエトワール ― - (( The Beautiful Grim ))- ―』


    「小説家になろう」というサイトさんで、
    現在、『エトワール』を連載しております!



    『鏡の森のエトワール』 ― - (( The Beautiful Grim ))- ― 


    加筆修正と、オリジナルエピソードを盛り込んでありますので、

    『エトワール』を最後まで読んでくださった方も、
    はじめましての方も、途中までしか読んでないぜ!という方も、

    ぜひ、この機会に、ぶらっとお越しください!

    なろうでは現在、『夏芽楽団交響曲』『リシアンの契約』等、旧作と、

    当ブログでも連載中の『ミッドナイト』の加筆修正・解説、
    前書き・後書きつきの、
    ちょこっとスペシャルなバージョンも連載しております!

    よろしければ、こちらもぜひ、のぞいていってくださいね!

    みなさまのご来訪、作者レオが、のんびりお待ちしております!

    当ブログの方でも、
    なろうにはない、スペシャルな企画・コンテンツなどを、

    たくさん載せていくつもりですので、
    「なろう」・当ブログ共々、これからもよろしくお願いいたします!

    それでは、宣伝はここまで!

    明日は『ミッドナイト』の、「登場人物の名前の秘密・ネタバレ企画」
    <チカ編>をお送りしたいと思います!

    ではでは!長文乱文失礼しました!*

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    16

    『鏡の森のエトワール』 目次

     『鏡の森のエトワール』
    *最新更新 3月16日 <登場人物紹介>に月花イメージイラスト追加

    <作品紹介>

    <登場人物紹介> <イメージソング>

    ~第0話“セレナーデとヴィーゲンリート”~

    ~第1話“ようこそ鏡の童話展へ”~
    ~第2話“魔性の瞳と迷子の娘”~

    ~第3話“エレジーなんていらない”~
    ~第4話“トロイメライでダンスを”~

    ~第5話“群青の蝶”~
    ~第6話“トラゲーディエをぶち壊せ”~ 

    ~第7話 “ロストシンフォニーの奪還”~
    ~第8話 “ノクターンにキスを”~

    ~第9話 “レチタティーヴォに終止符<ピリオド>を~
    ~第10話 “嵐の晩にさよならを”~

    ~第11話 “真珠烏と月光の蝶”~
    ~第12話 “死のもとに舞う”~

    ~第13話 “姫巫女と幽霊の鳥”~
    ~第14話 “フィナーレには早すぎる”~

    ~第15話 “ほの暗い洞窟(やみ)のなかで”~
    ~第16話 “亡き母のためのアリア”~

    ~第17話 “レクイエムなんか許さない”~
    ~最終話 “エウカリスティアには遅くない”~


    ~?話 “マリアージュには早すぎる”~

    ~エピローグ~
    “P.S.交響曲<シンフォニー>は眠らない”





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    10

    『鏡の森のエトワール』        ~登場人物紹介~

    *3月16日 月花イメージイラスト追加*


    <主要登場人物>

    「永遠音(とわね)」(エヴェリーナ/エトワール)
     
     ・日本で「君島永遠音」として暮らす、
      フランス人とロシア人のハーフ。
      (本名は、「エヴェリーナ・スワン」)
     
     ・<朝顔の世界>と<昼の世界>では、
      バレエ界の一番星<エトワール>として知られる少女。
     
     ・月花という謎めいた少年と出会ったことがきっかけで、
      <写しみの世界>へと誘われる。

     ・姫巫女。
     
     ・相手の心情を写しとり、共鳴、反射させる、
      特殊な波動を持つ超能力―“超過交響曲”…
      <オーバーシンフォニア>の持ち主。

    イメージ画像1

    羽化 | Dhiea [pixiv] http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=35969353 

    イメージ画像2


    大人永遠音イメージ

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    イメージフラワー・エーデルワイス
    エーデルワイス4

    「魔王」(影覇/カゲハ)
     
     ・写しみの世界の現主(げん・あるじ)
     ・鏡森の宝石の魔獣を従える魔獣王
     ・長いストレートの磨き上げられたオニキスのような黒髪に、
      赤紫と青紫色の品のある切れ長のオッドアイ。
     ・足、指が長く、優美ながらもつるどい爪を持っている。
     ・鼻もすっと高く、陶磁器のような肌
     ・赤いローブに黒い着物のことが多い
     ・二十代半ばの美青年だが、年は500歳

    オニキス(黒瑪瑙/くろめのう)
    オニキス 魔王


    「唯音(ゆいね)」

     ・永遠音のきょうだい。
     ・アンティークドールのような可憐な容姿。 
     ・朝露に濡れた若葉色の瞳。
     ・お兄ちゃんと呼ばれているが、男子ではない。

    「スノゥ」

     ・巨大雪白鳥(きょだい・ゆきはくちょう)。
     ・鏡森の中央にある、鏡池という湖の主。
     ・灰がかったサファイヤをはめこんだような瞳をしており、
      粉雪のようにきらめく巨大な白鳥の姿をしている。

     ・永遠音に協力的。
     ・声はハリウッドクラスのバリトン。
     ・魔王より年上の御年2千歳。

    「月花(げっか/つきか)」

     ・絶滅した青色月光蝶(あおいろ・げっこうちょう)
      の最後の一羽。10歳前後の少年の姿。
     ・瑠璃色の髪に銀色の瞳。
     ・普段から透き通るように色白だが、
      力を発揮すると、光る青い蝶たちをひきつれ、
      体内から淡く発光し、青い血液が透けてみえるという。
     ・「夜宮月花」という名やその容姿から、
      あるキャラクターを連想させるが…。

    イメージ画像
    UPHOTO_20140310_212055.jpg

    花・月下美人
    月下美人1小


    「マルガリータ」

     ・鏡森に住む、真珠色に輝く烏(からす)。
      自らの魔力の宿った血液をミルクに変えて、
      赤ちゃんの月花を育てていたという献身的な母烏。



    月花の象徴・月下美人の画像一覧

    月下美人1小

    月下美人2小

    月下美人 3小

    月下美人5




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    14

    『鏡の森のエトワール』イメージソング

    (作者の独断と偏見による!)

    “月花”キャラクターイメージソング 『さいごの果実』(坂本真綾)
     
    「ねえ僕は知りたい。愛するってどんなこと?」

    「君が微笑むと世界は少し震えて輝いた
              まるで呼吸するようにうごきだした」

     「手に入れるために 争い奪いあえば空しくて
        僕が叫んでも 世界は何も言わずに背を向けた
                 まるで僕を試すように突き放した」 


     (三番目はネタバレなので伏せる…!鳥肌もののラスト…!)

                 
    “月花&永遠音”イメージソング   『雨が降る』(坂本真綾)
                           →(歌詞:一番月花・二番永遠音)

     「雨がやんでしまったら どこへ帰ればいい?
      きみに逢いたいときは どんなふうに呼べばいい?」(月花)

     「信じるより疑うのが ぼくは好きだと笑った
      善も悪も馴染めないきみに 愛をひとつわけてあげる」(永遠音)

     「だれのために なんのために ぼくは強くなりたいの
      守りたいのに たたかう矛盾に きみは答えてくれますか」(月花)


    “永遠音&魔王”イメージソング   『Private Sky』(坂本真綾)

     「押せない 引けない いきなり行き止まり
      ひだまり 見せたい あげたい いつでも言葉じゃ足らない」

    「優しいってなに?かっこいいってなあに?
      ほんとの愛って?見てみたいのよ  tell me how,tell me why!」
     

     「飛びたい 跳ねたい 目と目で落ち合えばまほろば
      触れたい 超えたい 夢じゃないと言ってほしい」

     「切ないってなに?愛おしいってなあに?
      繋がってるって?こういうこと? Let me know Let me go!」





    06

    『鏡の森のエトワール』~エピローグ~“P.S.交響曲<シンフォニー>は眠らない”

    本編の後日談<エピローグ>となります。
    本編未読の方はご注意を…!
    03

    『鏡の森のエトワール』~アフターシンフォニー~ “マリアージュには早すぎる”

    「ねー、魔王。わたし達、つきあってるんだよね?」

    「―ああ」




    01

    『鏡の森のエトワール』~最終話 “エウカリスティアには遅くない”~

    「―グンジョウ」


    そこに現れたのは、金色のローブをはためかせた男だった。
    黒瑪瑙<オニキス>色の黒髪が、
    月に照らされ、共に、艶(つや)やかにはためく。

    青紫色だった左目は、今やローブと同じ、金色に輝いていた。
    どんな高価な金粉をまぶしても、きっとこうはならないだろう。
    荘厳(そうごん)で、流麗で、暴虐(ぼうぎゃく)的なほどの、王者の証。

    この世のすべての力を凝縮し、
    月を支配し、太陽をも傅(かしず)かせるような…
    ―絶対的な存在が、そこにはあった。

    その存在に、わたしは、助けを求めた。


    「―魔王…っっ…!!」




    31

    『鏡の森のエトワール』~第17話 “レクイエムなんか許さない”~

    「―隠れてないででてきてよ、お母さん」


    「え…?」


    (( ―月花(げっか)……。 ))




    30

    『鏡の森のエトワール』 ~第16話 “亡き母のためのアリア”~


    “真実をうつす鏡よ。 過去をまじなえ―!”



    きらりと輝いたそれは、
    まっさらな光の奔流(ほんりゅう)と共に、わたしと月花を包んだ―。




    29

    『鏡の森のエトワール』~第15話 “ほの暗い洞窟(やみ)のなかで”~



    魔王の寝室で、わたしは目を覚ました。

    夢じゃない。
    わかってる。
    だから、わたしは静かに床に降り立つ。

    前回はただの本能ゆえだった。
    けれど今、その理屈が、理(ことわり)が、はっきりとわかる。

    超過交響曲<オーバーシンフォニア>。
    わたしに唯一使える、最高の盾にして最強の矛。
    この力で攻撃するなら、相手の力を反射するほかない。
    だけど、攻撃でも、反撃でないなら…?

    わたしは、力の波を展開する。

    「“オーバーシンフォニック”」



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