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    09

    ――目次・作品紹介――




    ――連載小説簡易紹介――



    ★ 『リシアンの契約』 …<喪失と奪還の冒険譚>

    呪いと祝福に満ちた夜の夢の世界、<常闇の世界>を舞台に、たったひとりの家族を失った少年が、とある約束を叶えるために<蝋燭(ろうそく)の灯しびと>となり、世界を照らしはじめる、セイント&ダークファンタジー。


    ★ 『夏芽楽団交響曲』 …<愛と約束のメロディアス・ロマン>

    命をかけた約束と引き換えに何でも叶う、愛と音楽の楽園世界<朝顔の世界>に導かれた少女・夏芽が、自らに秘められた可能性…、そう、バッドエンドが両手をあげて降参し、運命をもがひれ伏す、<女神に愛された子>としての能力を開花させる、アレグロ・シンフォニア・ファンタジー。




     『鏡の森のエトワール』 …<光と闇の幻想美術館>

    絵本のような美しい常冬の世界<写しみの世界>を舞台に、ある美しい少年に恋をした少女「エトワール」こと、エヴェリーナ・スワンが、宝石の魔獣を統べる魔王「カゲハ」と、絶滅した青色月光蝶「月花」の物語に関わってゆく、ドラマチック・ビューティフルファンタジー。


    ★最新作 『ミッドナイト・ロストサマー』 
    (連載中)

     抱いた闇が、すべてを壊す前に。
              “――さあ、絶望の運命に、立ち向かえ。”


    母親が失踪し、心を閉ざした不良少女・千夜が、自らを「炎に誓いし暗黒仮面」と名乗る中2病患者・チカや、暴走族・ヴァルハラレディースの少女達と出会い、黒い噂が絶えない「施設」こと、青少年公正施設の謎にせまる、<新・青春疾走譚>。

    二章からは一転して、ダークファンタジー、「施設<オルタナティブ・ダークナイト>編」に入ってゆきます。



    ・習作・

    ☆ 『サンクチュアリできみとダンスを』
    …罪と罰のフェアリーテイル・イノセントロマンス



    ・卵の段階の未公開作品・

    ☆ 『黄昏妖人異国館へようこそ』

    人と妖が共存する“現存する最良の地<ファンタジア>”=夕暮れのレトロワールド―<黄昏の世界>で生きる人々と、彼らを繋ぐ大使館、通称「浪漫館」の奮闘を描いた、「妖人賛歌年代記<モダン・ハートフルクロニクル>」
    (リンクはツイッター内で呟いた、初期設定まとめとなります)



    →全作品の詳細解説はつづき(Read more)から。→→→





    <<詳細解説>>


    ―最新作― 『ミッドナイト・ロストサマー』


    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     「お前がどれだけ人に嫌われても、
                   オレがお前をすきでいるから! 」
            
                
                      「あたしが、あたしを嫌いでも?」

    「お前じゃなきゃやだ」

                             「……――世界と!!」
       「―帰るぞ、暴走娘」

              
                 「……おはよう千夜。愛してるぜ」
     


    「――オレは、もう、繰り返さない」


       「その時、運命が扉を叩いたんだ。
                   借金取りみたいに、何度も何度も」



    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     〈裏切り〉の物語は、終幕へと繰り返す。
     何度でも、ただ、たったひとつを取り戻すために――。

     抱いた闇が、すべてを壊す前に。
         
             “――さあ、絶望の運命に、立ち向かえ。”



    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



       ――ああ。千夜。
         オレは、今すぐに、お前を、殺したい。――



    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

                    青春ダークファンタジー『ミッドナイト・ロストサマー』


         

    Ⅰ『サンクチュアリできみとダンスを』一話~
     

      『サンクチュアリできみとダンスを』<未来軸> 

     
      ―舞い降りた翼に、そっとキスをした。
       はじめて知った恋の痛み。それは甘くて苦い、クロニクル―


      「フツーに憧れる超有名女優の娘、リズベット。そんな彼女には、ある秘密があった。ささやかでひそやかなその気持ちは、思いもよらない方法で叶うことになる―。」

       罪を背負った優しい天使と、強がり少女の、時を越えた恋物語。

    (解説)

     序盤は、普通に憧れる強がりな少女が、天使のような少年と出会い恋するロマンチックなおとぎ話の恋<フェアリーテイル・イノセントロマンス>。

     中盤から、「天使遺伝子保有者」「眠り病」、そして、「罪と罰」の物語に変わってゆく。

     「聖女マリア」こと、アンジェリカ・マリベルのかかった<眠り病>は、彼女の罪めいていて、彼女を救おうとして手を血に染めた、<天使遺伝子保有者>ルカもまた、マリアの生まれかわりである少女・リズベットと、愛するマリアどちらを取るかの選択に迫られることになる…。






    Ⅱ『リシアンの契約』 



      少年は契約する―。

      義理の母親を失った少年、リシアンは、彼女の願いを叶えるため、一匹の青い使い魔と旅をする。

      最後に、リシアンは辿り着く。
      自分のほんとうの名前に…―

      そして、リシアンはすべての真相に気づく。
      
      
      憎しみに愛を。悲しみに喜びを。
     
      悪を倒さず、それでころか救いあげようとする彼は、まるで蝋燭(ろうそく)を灯すように、常闇の世界を少しずつ照らしてゆく。

      はたして少年は、その先に、なにを失い、なにを得るのか…。
      
      喪失と奪還のセイント・ダークファンタジー。



    Ⅲ『夏芽楽団交響曲』

     
         『夏芽楽団交響曲』<運命編>

      
     “もし、たったひとつ約束をするだけで願いが叶うとしたら、あなたはいったいなにを思い浮かべる?”
      
      でもその約束を破ったら、あなたは死んでしまうとしたら?それでも、あなたは希(こいねが)いますか?

     
        “これは、愛と音楽の世界、<朝顔の世界> に生き、命がけで願う人々の、愛と運命の物語―”


        

      『さあ、行って来たまえ、夏芽くん。―そしてようこそ、私達の世界へ―!』
       

      ―コード16。とうとうこのキーポイントへとアクセスしましたのね―


     「もしかして、エマは多重世界の旅人<エヴェレット・トラベラー>?」


           『パパとママの―うそつき!!』


     「夏芽。ぼくは君を壊したくない。―壊したくないんだ…っ」


          (今こそ、わたくしは、夏芽様を殺す―!)


       「―無理だよ。奪えない。―わたしからは何も」


     「もう、わかっているでしょう? 貴方様の本当にしたいことは、愛することでも、救うことでもなく…、愛され、救われ、低俗な自らを慰め、甘やかすことだと…!」

     
     (―そう。わたしは、ただの、愛されたがりで。からっぽの、からからの…。“飢え渇く子”<ロスト>にすぎなかったんだ…)

     

     「…お義母さんとお義父さんは、最初からそれに気づいてた。なのに、優しい手で触れてくれた。抱きしめてくれた」 


      『きっと大丈夫。 すべては、女神さまの言うとおり。あなたは、すぐに、愛することができる。』
      

       『“だって私たちの…“愛は、笑顔は、最強だから!””』



     「…そう、そう笑ったんだ」
                 
             ―だからね。わたしは決めたんだ―
     

     ―約束できる。命がけで。
     ―だってそれだけしかできないから。


      
      “それが、わたしに使える、たったひとつの魔法だから…”






     (―愛することが怖いか?)

     (―失うことが怖いか?)

    (…自らのすべてを、解放することが恐ろしいか?)

     ―すべてイエスだ。それでも、君がたったひとりで、世界のすべてに立ち向かうならば―


        
        “ぼくは君の片翼に―<翼>になろう。

            ―君の、守護者に―…。”




         
        ―――“世界よ、止まれ”。―――






      『―もう唯音は泣かなくていいよ! …わたしが唯音のヒーローになる!世界だって救っちゃってみせるよ!だから、唯音は隣で笑ってて。わたしの右腕になって!わたしだけのヒロインになって!』


        
       『―…そして、一緒に世界を救おう!!』


    →目次へ→→


     


    Ⅳ『鏡の森のエトワール』

     少女は恋をした。少年は美しかった。
     まるで、物語のヒーローのように、あたたかい手を差し伸べた。
     少女は知らない。
     自分が、光と闇に満ちた、もうひとつの世界に誘われていることを。
     少年は詠(うた)う。
     
      “ぼくは神を信じない、でも…”

     少女は知る。
     自分のほんとうに選ぶべきことを―。

     
     

    ―「やだ…っ! 離れたくない…もうひとりぼっちは嫌だ…!」―
                 ―「ふん、これでもう文句はあるまい」―

     ―「…うそ。かっこいいよ。魔王はかっこいい」―
     ―「瑠璃という色ではないぞ。お前はグンジョウ。そう決めたのだ」―       


            ―「でも、もう遅いよ」―
        
      ―「エトワール、私はお前に嘘をついていた」―      
                        

    ―『お前はわたしの子ではないよ。だってお前のほうが美しいもの』―
     
    ―「おんなじだよ。―かあさまとぼくは、おなじだよ」―                                  

                 ―こんな醜い化け物ではなくてね、―                        
                                 

     ―「そう、気づけばもうとっくに…、おまえたちは、世界にたったふたつしかない、私の宝になっていたのだ」―                             
                        
    ―なぜあのとき、最期のあのときだけでいい。おまえはわたしの自慢の息子(こ)なのだと、言ってやらなかったのかと…―


       
    ―(古典的! 旧世代的! ぺきん原人!!古代遺跡のオーパーツなみ!!)                                 
                    ―「我はまだピチピチだが…」―

     ―『ぼくは神様を信じないよ』―
                   ―わたくしは、この子の母親になる。―

                   
            
         ―『じゃあ、どんなものがたり?』―



    “もう、わたしは…永遠音は、すきって気持ちをなくしたりしない。
       “―灯しつづけるよ、パパとママからもらった、このしんぞうに”

           

        “ “愛”っていう、ひかりのまほうを。 ”



     これは、両親を失った少女、エヴェリーナ・スワンが、たったひとりで宝石の魔獣達を従える魔王、“カゲハ”と、いまや絶滅した孤独な月光蝶、“月花”の物語に関わり、怒り、泣き、戦い、恋し、愛し、絶望し、嘆きと慟哭(どうこく)の果てに、たったひとつの××にたどり着くまでの、物語―。

    →目次へ→→



    ≪ 連作短編詩Ⅰ ≫

     
      
     『きみとてのひら。』 



       (( 落ち込んだ日。泣いた日。微笑った日。

          いつだって、きみがいたから。

         …胸に星降る夜、大切なもの、―みつけた。 ))


       「かえがえのないきみ」への想いを描いた、連作独立短編詩集。

        一部ノンフィクションです。

     

     『羽が生まれるころ』
     



      羽が生まれるころ、ぼくらは静かに生まれ変わる。 咲き誇る、その花の名は。
     
      それは―奇跡と福音の、短編詩。


     
     『Oraliel』


       「幻想とは、時に現実さえも凌駕する、モンスターだ」
    いつかどこかで、存在したかもしれない「彼」の物語。



      『賢者は知らない』

      
       「世界はいつまでも待っているのだ。きみが正しい答えに至るまで―・・・―その静々とした、しかし希望に満ちた、ちいさなノックをするのを」
     
       賢者と愚者が語る世界の片鱗を描く、連作短編集。



    ≪ 小説・連作物語詩 ≫

      

     『リシアンとマルテ』


        サンクチュアリの劇中譚。
       作者はリズベット。

       永遠を夢見る少年と、少女の物語。

     
      

     『雨のはて-Mercy and Lalatwo-』



       「きみを忘れない。数多の悲しみをくぐり抜けて、いつしかまた、会える日まで・・・。」

     
        世界の終わりまで旅を続ける記憶喪失の少年と、偶然彼と出会った少女。

        (ふたりの世界はどこまでも透明で、柔らかな膜におおわれているよう。
     
         ちいさな翼はたたまれたまま、いつか羽ばたく日を待ちわびている。

         たとえ運命がふたりを引き裂いても、あの日の約束が、いつまでもふたりを繋ぐだろう―)
     
         サンクリュアリの劇中譚。
         リズベットのお気に入りの物語。



     

     『幻想叙事詩 『ルカ』 』


       サンクチュアリのもととなった短編。

       ―それは、静かな祈り。
     
       ―それは、果てなき願い。

       たとえこの身が朽ちても、きみを守りとおすと、ぼくは誓った―






     

     ≪ 歌詞 ≫



      オリジナルの歌詞および、オススメソングの紹介です。
      
      作品のテーマソングも紹介しています。







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